某サービス界隈のことから最近のネット界隈のことについて

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Studygift界隈でネット業界は最近盛り上がってるんでしょうか。一介の地方リーマンディレクターには中央のことはよくわかりませんが…これ思うんですけど、単純に考慮不足っていうかサービスのコンセプトがずれてただけでしょ。個人サイトでない限り、プロジェクトとして実行するならサイトを構築する上でのコンセプトを決めて、そのサイトで一番プッシュすることを決めて、ゴールはココって決めて、それに向かって頑張るわけじゃないですか。

ところが、このサイトは寄付行為じゃなくて単純に個人をプッシュしたいって思いだけしか見えないしゴールは個人にお金をあげることしか見えないし、しかもその当人はどう考えても学業以外にうつつを抜かして単位を落としてるだけにしか見えないし、もうサイトもめちゃくちゃだし広告塔もめちゃくちゃにしか見えない。それが私のような底辺ディレクターでも初見でわかるような状況ってのがどうなんだろと。

そんな中で志を評価とか、いや志って何だよと。これあとに続く人の気持ちになって支援学生募集中のボタン設置してるのか?ここで支援求めた学生は、Twitterで旅行してるって言ったら叩かれ、アイス買った、飲み会行ったって言ったら叩かれるんだぜそれお前らわかってる?って思いました。もう、ほんと単純な話で、サービス立ち上げ前の考慮が全然なってない。お前らは何がやりたかったんだと。

前のエントリでZaimの糞っぷりについて書いたけど、最近本当に思うのは、スタートアップやらノマドワーカーやらのブームでどっちかっていうとやったもん勝ちとかでとにかく着手して、結果はあとからついてくるみたいな風潮がものすごくネット業界全体を覆っている気がします。で、さもアメリカのそういうスタートアップがそういうモデルで成功してるみたいなことを某Techwaveあたりが煽るわけじゃないですか。

ああそうですよ、企業の下請で事前MTG何回もやって仕様ガチガチでやっとFixしてさんざん書類やり取りして外堀埋めた上で開発してるようなものに比べて、やれアジャイルだなんだでチャンチャンって開発したもんが素晴らしいですよ。そうだよだって変なおじさんの意見とか無いもん。でも中途半端なものでもリリースしちゃってから調整すればいいやというインターネットの悪いところがすごく出てるでしょ。確かにネットビジネスのいいところはどんどん調整して後からサービスを改善していけるところだけど、ちょ、これプロダクトレベルじゃねーだろwwwみたいなものが散見されることもあるわけです(Zaimとか)。そりゃ個人でやるのもいいけど、ある程度な企業とアライアンスするならあらかじめ試作品を作って、ある程度メンバーで使ってみて、それで議論してどうなのよ?ってやるべきでしょ。テスト仕様書とかそういう話じゃなくてね。もし私が某氏の友人で、Studygiftのテストページ見せられて、お前これどう思う?って聞かれたら。いやこれはおかしいだろと。サービスなのか個人Webなのかわからんし、だいたいこいつはGoogle+に写真投稿してる場合じゃねーだろと思うし。まぁ俺は正しいことやってるって盲信しちゃってたら他に意見を求めるとか無いだろうけど。

あんな炎上案件でネット業界が蔑まれるのも嫌だけど、こればっかりは仕方ないよ…あんたしかも無駄に別件で色々抱えてるし。着手すりゃいいってもんじゃないんだぜ、事前検討とか馬鹿にしてるかもしれないしスピード・スピード・スピードってなんか水着みたいに死に急いでる会社もあるけど(おめーらメルマガ送りすぎなんだよ)そこらあたりのIT企業は、バカにしてる旧来の日本企業を多少は見習ったほうがいいんじゃないの?っていう一介のリーマンディレクターの思いを今日は吐き出してみただけの話です。

 

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