au iPhone5とdocomo iPhone5sの比較など

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さて、docomo iPhone5sにMNPして1週間ほど使ってみましたのでレビューを書いてみたいと思います。5sの基本的なことについてはさんざん他のところで触れられていると思いますので実際auの5ユーザーが乗り換えるとどうなるんだって視点が中心です。

まずお値段について
面倒な話を抜きにすると、au iPhone5を機種変で購入していて、半年以上経っている人であれば、今後1年間のコストはMNPして5sにしても、そのまま5を使っていてもそこまで大きく変わらないか、安いぐらいになります。これはMNPするとキャッシュバックが2万円程もらえる点とdocomoのスイッチ割などの施策とそもそもの端末代金の違いがあります。auでは5の64GBを使っていましたが、月の割賦金は月々割と相殺して1333円、docomoの場合840円になります。

ただ、docomoの料金プラン、Xiにねんはauの料金プランと違ってキャリア内通話し放題がありません。これは別途700円(キャンペーン中は1年間350円)でつけることができますが注意が必要です。

そして通信エリアなどについて
この1週間、旅行したり普通に街を歩いたり通勤したりしてますが、何より感じるのはLTE入りまくりなことです。もう笑っちゃうぐらいLTE入り続けます。そして、データ通信が詰まる現象、いわゆるパケ詰まりについてもかなり低減していると実感してます。なお、データ通信のスピードについては全般的に落ちています。大体どこで計測しても6〜9Mbps程度。これは多くの基地局が37.5Mbpsだからだと思いますが、一部、大阪でも150Mbps基地局ができつつあるそうで、今後の展開に期待です。もっとも、スピードは5Mbpsあれば普通の通信には充分で、むしろPing値の方が大事だったりします。低Ping値の恩恵としては、発番通知の必要ない通話にはSmartalkを使っているんですが、これの品質が恐ろしいぐらいに改善したのが一番びっくりました。家のWi-Fiよりも遅延なく快適に話せるぐらいです。

顕著なのは近鉄奈良線乗ってるとき、auはアンテナが立っているのにデータ通信できないエリアというのがかなりありまして、トンネル出入口になる生駒や石切、石切手前の生駒山に登っていくあたりなどはかなりしんどかったのですが、これがdocomoは全然違います。あと個人的には今まで1xしか入らなかったスーパーの地下で3Gが入るようになったことですかね。クックパッド見れないから大変なんですよ。そういったところ、docomoはスピード以上に回線の品質がいいのかなーと感じています。

iPhone独自の機能について
御存知の通りdocomoはiPhoneがローンチしたばっかりのキャリアですので、ヴィジュアルボイスメール(iPhoneの留守電)はもちろん、MMS(キャリアメールがiMessageで使えるやつ)にも対応していません。それどころかキャリアメールはプッシュ通知すらしてくれません。もっとも僕は留守電非契約ですしキャリアメールは一応使ってますがあんま来ないので1時間フェッチですしあまり困ってません。でもこれらが大事!って人にはおすすめできないかなー。FacetimeやFacetimeオーディオは普通に使えますんで大丈夫です。

その他、iPhone5sについて
カメラはスローモーション結構楽しいですし指紋認証も便利ですけど、やっぱり5から移行して電波以外のメリットってのはあんま見えなかったですね。別に5でもいいやーって感じ。なのでSoftBankの5ユーザーはよっぽどじゃない限り機種変更する必要はないのでは。au iPhone5ユーザーはもう金払ってでも機種変orMNPするレベルですよ。いかにKDDIが客を馬鹿にしてたのかってことがよくわかります。あ、10年以上auを使っているユーザーは誰でも割の解除料9975円が3150円に減額されます。なぜか長期利用者に解約する時優遇してくれるという謎施策です。

巷で出回っているスピード比較は見てましたんで覚悟はしてましたが、結局デカイファイルダウンロードしたりすることも無いので全然気にする必要はなかったですね。今ドコモの人はauの5sへ乗り換えるのが多分得なのだと思いますが、au5を使っている方は、いっぺんdocomo iPhoneを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

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