iPhoneのバッテリー消費とプッシュ通知の関係を考える

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昔から思ってたんですが、iPhoneのバッテリー消費を抑えるコツで必ず出てくる「プッシュ通知を切る」ってやつ。これどこのサイトにも大体書いてあるんだけど、プッシュ通知全体のオンオフはわかるにしても、使わないアプリはプッシュオフにするっていうことのバッテリー消費にたいする貢献度ってどんなんだろって思って考えてみました。

プッシュ通知の仕組み
これがノンエンジニアの私にはよくわからないってのがスタートなんですが。。一応アプリの開発には関わったことはあるのでなんとなくはわかります。てっきりガラケーみたいにAPNsがSMSで端末にデータ送りつけて通知センターに情報出してんのかと思ってたから、いや通知ONOFF関係ないだろぐらいに思ってたんです。ガラケーのEメールってそうですよね確か。

でもiPhoneのプッシュはもっとスマートというかあっさりしてるっぽい

iPhoneプッシュ通知まとめ – webネタ

これを見るに、アプリを起動した時によく出てくる「プッシュ通知を許可しますか?」のメッセージ。あれにOKすると、APNsにデバイストークンを発行させてそのデバイストークンをアプリ開発者のサーバーへ送信する。プッシュする際はそのデバイストークンが何らかの形でIDに紐付けられているのでアプリ業者はデバイストークンを投げてあげれば、そのままAPNsが中継してくれて端末へプッシュが届くと。こういう仕組みっぽい。あと、アプリ消したりiOSの再インストールとかするとデバイストークンが変わるので発行しなおしみたいな話のよう。

さてそうすると、んじゃプッシュ通知をするアプリが2個、3個と増えた場合、デバイストークンを送る先が増えるけど、これはアプリを初めて使う時の話だと思うので、ここまで書いてきたプッシュの仕組みじゃ実際にプッシュ連発しなければバッテリー消費にあんま影響はないのでは?と思ってしまった。

無線通信側の話になる気が…
どんどん話が苦手というかわからない方向に行ってしまうようです。もっとも、これが簡単にわかればその辺のブログに書いてあると思うのであんまり需要のない話なんでしょうか。
Lunar Eclipse:iPhoneのプッシュ通知の仕組みを考える
この人はちょうど私と同じようなことを考えてたっぽい。んでプッシュの仕組みなんだけど、どうやらネットワーク側からのリクエストでiPhoneはプッシュを受信する模様。ということはますます、プッシュ通知は全オフにしないと意味ないんじゃないのか??となってしまう。プッシュ通知がONになってれば、端末スリープ中でもプッシュ通知の受信の口は開けとかないといけないので、そのせいで電池を消耗すると。

まとめ
というわけで結局結論のようなものに辿り着いたので一応書いておきますが、プッシュ通知が来た時って普通はブーってバイブなり着信音が鳴って端末の電源がスリープから復帰して画面が点灯して指定時間は点灯しっぱなしですよね?言うなればネットワーク側からの指示で電源が入っちゃうって話。プッシュが必要ないアプリの通知は切っとけって話は、プッシュ通知を受信するのにリソースを食ってるんじゃなくてプッシュ通知を受信した後に活性化する端末のディスプレイやら何やらが電池食うって話なんかなーと思いました。相変わらず確証はないのでアレですけど。

確かAndroidのGmailで設定があったと思うのですが、メール着信2件目以降は通知しないって設定。これiPhoneのLINEとかのアプリにあったら超便利ですよね。ただ、Androidと異なってiPhoneはプッシュ通知の着信から通知センターへの表示なりバッジの表示なりの処理を全部iOS側でやっちゃうので、iOS側で2件目以降は通知しないで電源入れないって設定を作ってくれないと実現しません。でもこの設定あると便利だと思うなー。LINE受信してぶーぶー鳴るの煩わしいんだけど通知オフも困るんで、どうでしょうAppleさん。

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