SONYの完全ワイヤレスイヤホンWF-SP700Nを買ってみたのでレビュー

シェアする

これまでずっと、BOSEのワイヤレスイヤホンSoundSport Wirelessを使ってきたのですが、なんとなく完全ワイヤレスにしたくて色々調べて購入してみました。

今回購入したのはSONYのWF-SP700Nなにせ密閉のカナルが嫌なのでずっとさけていたのですが、コードがなけりゃタッチノイズも無いだろと思い購入。BOSEのBose SoundSport Free wireless headphonesも考えたんですがなにせ高いのとデカイのが気になって。

競合製品との違い

最近完全ワイヤレスは死ぬほど競合製品があり、数千円から数万円と価格帯も幅広くなっています。その中でソニー製品のメリットといえば、ノイズキャンセリングです。外からの音と反対の音をイヤホンに流すというノイズキャンセリングですが、要は電車内とか飛行機内で外から聞こえるゴー!っていう音を中和してくれる感じです。

気になるバッテリー持続時間ですが、レビューを見てると2時間ちょっととそこまで持たない感じ。BOSEのワイヤレスは5時間持つのでちょっと心配ですが、どうせ通勤の往復1.5時間ぐらいしか使わないのでいいかなーと思いました。

音質とか装着感

相変わらず音質には頓着しないので特に気にならないです。普通に音いいね!って感じ。

装着感ですが、イヤーピースが4サイズ、スタビライザーが2サイズ入ってるのでかなりカスタマイズはできると思います。BOSEよりもカスタマイズ性は高いです。自分にぴったりくる組み合わせを見つけるのが大変そうですが合わなくて捨てるってことは無さそう。

ただ、イヤホンをはめるたんびにパッコンパッコン!って音がするのはなんとかならないもんですかね…たぶん空気圧の関係で振動板かなんかがパコパコいってるんだと思いますが最初何かの作動音かと思ってびっくりしちゃったよ。。

ちなみに、このイヤホン音の遅延がヤバイです。動画用途の方は間違いなく避けたほうが良いと思われます。平気で1秒遅延してくる感じです。

Bluetoothイヤホンの遅延対策にはVLC!

というわけで、音声が遅延してくるなら音声再生自体を動画よりも遅らせるプレイヤーがあればOKじゃん!と思い調べてみました。調べるっつーかすでに使ってました。

俺たちのVLCです。

再生画面で…を押して、画面の左右に矢印が出てるアイコンをタップすると50ms単位で音声を遅延させることができます。Bluetoothで音声が遅れてくる場合はマイナス方向へ遅延させます。

SP700Nでは-1000msでちょうどよかったです。そしてなんと、Bluetoothデバイスごとに設定値が保存できる!さすが俺たちのVLC!というわけで動画の遅延問題はあっさり解決しました。あ、NetflixやAmazon Primeアプリでは変えられないのでご了承ください…

実際使ってみた感じ

実際使ってみると、BOSE SoundSport Wirelessより歩いた時の足音は伝わってきます。ただ、ノイズキャンセリングが効くのでその他の屋外のノイズなんかは中和されて音楽に集中できます。正直、これだけでデメリット吸収しちゃうぐらいいい!と思いました。

あと、この製品は外の音を取り込むモード(アンビエントモード)がついてて、左耳のボタンを押すとノイズキャンセリング用のマイクが集音した音をそのままイヤホンに流してくれます。その状態で音楽を流しっぱなしでもできるし、無音状態でもできます。

つまり、コンビニとかでイヤホンを外す必要が無くて左耳のボタンを押したあとに音楽を止める(右耳のボタン1クリック)と普通に外の音が聞こえるわけです。これ、ケーブルで首からぶら下げられるワイヤレスBluetoothと違って、完全ワイヤレスでは非常に大事なポイントかと思いました。

この機能が無い完全ワイヤレスはお買い物などで人の話を聞くときは片耳外す必要があるわけですが、これならイヤホンをはめたまま相手の声が普通に聞こえるわけです。超便利。

というわけで、購入前は若干不安があった完全ワイヤレスですが、駆動時間の短さに目をつぶれば利便性で勝るかな!と思いました。ノイズキャンセリングはいいですねー。以前SONYのワイヤードのものを持っていて、それに比べると性能は落ちるかなと思いますが全然実用範囲内です。

いかんせんバッテリ容量が少ないので2時間程度の用途向きで、結局予備のイヤホンを持ち歩く羽目にはなりますがそれでも便利な完全ワイヤレスイヤホン。良いと思います!
 

スポンサードリンク
 
シェアする