格安SIMに乗り換えた!月3,000円!安い!にちょっと待った

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最近、格安SIMにしたら安くなった!すごい!みたいな記事をたくさん見かけます。自分も格安SIM使ってましたし今回iPhone6買うときも結構悩みましたが、安易にオススメできないなーと思ったのでまとめてみます。

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この手の記事がわんさか溢れてるわけです。月額の負担金額が安くなるのはほんとだし。でも安くなるのにはいくつか条件があって、それから外れるとあれ?トータルで考えたら結局結構金かかってね?みたいなことになるんで注意が必要です。

安くなる人

  • 今ドコモを使ってて機種変は必要ない
  • 機種は変えたいけど爆安SIMフリーAndroidでいい
  • データ通信量量は4GBぐらい
  • 何回も海外旅行して、そのたびにWi-Fiルーター借りたりローミングしてる

高くなるかあんまり変わらない人

  • 絶対iPhoneが欲しい
  • データ通信容量が7GB超えることが多い
  • めっちゃ通話する人

ざっくり分けるとこんな感じじゃないすかねー。適当だけど。

基本的にiPhoneはSIMフリー版の価格が結構高いので、新規契約して2年のコストで考えると、キャリア版の方が数万円高いぐらいの差になります。iPhone6の16GBを新規で買うことを考えると3万円差ぐらい。スマートバリューが使える人はIIJmioの7GBプランと同じぐらいの負担になって、データ通信量が多い人はあまりメリットはありません。なので、データ通信容量を削って下のプランを選べるならちょっとは安くなるかもってぐらい。あとは、ものすごい通話する人は2700円の通話定額に入ったら絶対安いのでこれはもう格安SIMを選ぶ理由は絶対無し。

また、格安SIMだとサポートが全体的に薄いので、困ったときによくサポセンに電話してる人なんかには全くおすすめできない。スマートパス入ってるとアップルケアと合わせて修理代が2回タダになったりするんだけどそういうのも無い。端末サポートという観点だと、iPhoneはキャリア版もSIMフリー版も等しくAppleStoreか指定販売店扱いになる。だけど前述のとおりiPhoneはキャリア版が安くてあまり価格差のメリットが出せないので、nexus5やファーウェイのAscendなんかを買ってきて格安SIMさして使うことになる。即日修理対応してくれる中華Androidは殆ど無いので、そのあたりのリスクが許容できる人むけになるわけです。できればバックアップ機が1台欲しいところですね。

これらのデメリットを補って余りある効果と言えば、月々の負担が軽いとか、海外でも同じ携帯がSIM差し替えで使えるとか、2年縛りに縛られないとかそのあたりなので、メリットを感じられなければ無理してSIMフリーにする必要もないわけです。安い!って話には必ず理由があるものなのできちんと見極めないとだめですねー。

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