iPhone6の維持費を比べてみた。そしてSIMフリーなんかいらねぇと思った。

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デザイン微妙だけど買う方向で進んでるiPhone6、auが下取り爆盛してきたのでまた状況が変わってきてしまい、すっかりSIMフリー買ってIIJで使おうと思ってたのがまたau出戻りへと傾いているところにIIJがデータクーポン爆盛してきてまた困ってます。

あーだこうだ言ってましたが、まず前提

  • 昨年5s発売の時にドコモ5sの64GBを購入
  • 残債が48,000円ぐらい残ってる
  • iPhone6の128GBを買おうとしている
  • auから2万円引きクーポン送られてきた
  • 通話は月々200円ぐらいを想定(ほとんどしない)
  • MNPする場合はMNP手数料、ドコモの解約違約金を込み
  • SoftBankは糞なんで考えない

という感じ。

単純に比較してみた


docomoで5sを使い続ける
ドコモをそのまま使ってると2年間で19万円ぐらいかかります。自分はnexus5とSIMを入れ替えられるようにしているので、パケット定額がちょっと高いんですね。また、ドコモへスイッチ割があと1年で終わるので1年後から月額がちょっと上がる想定。

IIJ mioを使ってみる
次にSIMフリーiPhone6 128GBを買って、5sをヤフオクで売って、ドコモに残債を払ってIIJ mioの通話プランにMNPするパターン。月々の維持費は爆安なんですが、初期費用が9万円の本体代をヤフオク平均価格4万ぐらいで相殺しても残債やら手数料が結構かさむので12万ぐらいかかります。総額が24ヶ月で19万ぐらい。ドコモで5sを使い続けるのとちょうど一緒ぐらいかかります。

auにMNPする
最後、auに帰って来いやクーポン2万円もらったau。なんだかんだで24ヶ月の割引額が8万超えです。内訳は、クーポン20,000円と端末下取り43,000円と毎月の基本料割引934×24円ですね。これで初期40,000円ちょっと、24ヶ月の総額が185,000円ぐらい。ちなみに、カケ・ホーダイプランだと約220,000円となります。しかもauは、CAやTDDやらが使える上に、LTEのエリアが狂ってるんじゃないかってぐらい広い。ドコモにすら見放されている嫁の実家でLTEが入るのはすごいです。

こうやって並べてみると、まずドコモで5sを使い続けることのメリットが殆ど無い。新しいのに、しかも128GBの一番高いやつにしてるのに新しいの買ってMNPしたら維持費が全然変わらない。やっぱり既存顧客にやさしくないよ。ドコモで機種変更するプランはアホくさくて考えてないんだけど、残債払って新しいの買って、しかも新プランに移行しないといけないので24ヶ月で30万ぐらいかかるんじゃないだろうか。機種変更は昔っから高いので仕方ないかなと思ってたけど、今回ドコモは機種変することで既存プランが維持できなくなるクソ対応。ホントこれは酷いと思います。

やはり現実的な選択肢としてはauですかね。これが意外と安い。ただ、下取りは下取り額の半分が端末代から値引きされ、残りはau WALLETにチャージされる形になるので、キャッシュバック的なものではない点に注意が必要。まぁマスターカード加盟店で使えるのでほぼキャッシュと言っても差し支えないですが…

格安SIMは確かに安いんだけどSIMフリーiPhoneがクソ高い。いくらリセールバリューが良いといってもイニシャルで12万円を払えるかが分かれ目。

SIMフリーはやっぱり高い


前記事で散々SIMフリーいいなぁって言ったけど、よく考えるとキャリア変えない人、海外に行かない人には特に意味が無いんですよ。
iPhone6の1年先の中古価格なんてわからないので、1年前にiPhone5sのキャリア版とSIMフリー版を同時期に買って今売ると仮定して比べてみると…

キャリアiPhone5s 64GB
95,000円で販売、24ヶ月で75,000円引くので24ヶ月で実質2万円。
もし12ヶ月で解約したとしたら端末本体には57,500円払ったことになる。
中古相場が4万円なので、売却するとして12ヶ月で17,500円ということになる。
24ヶ月後の中古価格はわからないけど、2〜3万ぐらいと仮定すると、24ヶ月使えば実質0円で使えていたことになりそう。

SIMフリーiPhone5s 64GB
5sの時は同時ではなかったけど、91,800円で発売された。これでキャリアで契約したとしても月々割は無い。
現在中古相場が7万円なので、売却したとすると12ヶ月で21,800円になる。
2年経つとさすがに中古価格は落ちると思うので、24ヶ月で3〜4万円ぐらいのコスト。

1年使用だと数千円の違いだけど、キャリア版は2年間使うととても安い。通信料に端末代が転嫁されてるけど、その分端末代が下がるのでとんとんになってしまう。SIMフリーは月々割の恩恵がない分、端末単体のコストが結構高い。だから大手キャリアでSIMフリーを契約すると総コストが馬鹿高くなる。そこでMVNOで契約するわけなんだけど、月額コストを抑えても端末代金が高く付いちゃうので結局24ヶ月のコストだとあんまり変わらなくなってしまうというところ。

MVNOってのはnexusとか、もっと安いチャイナAndroidにぶっ刺してこそ意味があるのであって、iPhoneとか高級機を新品で買って使うとそこまでメリット無いんだよなぁ。まぁ日本のキャリアがiPhoneをダシにして顧客争奪戦するからというのもあるんだけど、安易にSIMフリー買ってもそんなに安くは無いんだよという話になってしまいました。自分はSIMフリーのnexus5持ってるんで海外ではそれ使うから、必ずしもSIMフリーiPhoneが必要なわけではないんですよね。なんか記事もクソ長くなったけど、自分にあったものを賢く選びたいものですね。

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