有料リンクやステマについて考える

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主にリンククオリティに関するアップデートのペンギンさんですが、そんなに万能なわけではないですよね。昨今のSEO界隈では有料リンクの購入はNGというのが周知の事実ではあるのですが、一方、普通にクソみたいな海外サイトからのリンクで順位を上げようとしているサイトもいまだ存在するわけであります。あるサイトに貼られたリンクが有料かどうかなんてなかなか判断付かないんでしょうかね。

いくつか本当にリンクを買っているサイトを知っていますが、そこらは全然生き残ってます。共通する話なのですが、予算をかけたくないだけなのか買っているリンクの数が極端に少ないんですよ。それこそ10個以下。そんな数の被リンクで意味あるのかって話ですが、これが意味があったみたいなんでちょっと驚きですね。まぁちょっと特殊な条件下のサイトなのであくまで一例って考えて欲しいんですが。

数年前にSEOをちょろっと担当していた時期があり、まぁ色々と営業を受けたものですが、まだパンダだペンギンだってどうぶつの森みたいな話になる前なので酷いものでした。そこらじゅうのPageRankの高いサイトの枠を買ってそこからリンクを流してとかやってたころです。

もうHDDの肥やしにもならんメタ対策とかの仕様書ごときで何十万もかかる話が出てきたり、サイト運営側も全然知識なかったので天然クローキングでペナルティ食らってインデックス消えたり。まぁいい思い出です。それに比べると今のSEOは「ユーザーのためになるものを作れ」「ユーザーが見て共有したいと思うものを作れば自然と被リンクが増える」とか、健全になったもんです。 利便性を損なわない範囲でのSEOというのは全然肯定派ですが、リンクを買ったり販売用のリンク枠を設置したりするようなクソみたいな行為は大嫌いなので、そこらへん、早く撲滅していってほしいものです。リンク買ってるサイトが1位取ってたりするんですよ。

ところで、ブロガーへのネタ提供という名目でのプロモーション(笑)行為ってどうなんでしょうか。ステマって言葉は嫌いなので使いたくないのですが便宜的に使うと、例えばCC○Rみたいな会社はブロガーへの記事ネタ提供(いわゆるブログネタ)をするからお金くださいって話をしてます。

「良い評価をかけ」とは言ってないのでセーフなんでしょうか?食べログ事件の時は「飲食店」が「お金を払って」「書き込み業者に大量に良評価を書かせた」ことが問題になったんだと思ってるんですが、それとブロガーへ○○ビールについて記事を書きませんか?とおすすめすることは良評価を強要していないから明確に違うということなんですかね。

ま、そうなんですよねきっと。PR会社の社員が大量にブログを立ちあげてて、そいつらが良評価をするのはNGですね。KDDIがブロガー呼んで端末触らせるのとか、キヤノンがブロガーにカメラ配ってレポさせるのはセーフですもんね。微妙ですね…

でも、どことは言いませんが、ネットニュースサイトなんて結構金払えば記事書いてくれるんですよ、PR表記なしで。それをオフィシャルアカウントがドヤ顔でシェアしたりするわけですよ。

どうなんですかこれ。嘘を嘘とっていうけどさすがにこれはわからんですよ。それ言ったらテレビだってそうだけど、もちっとインターネットは新しいメディアとしてそのへんきちっとモラルに則ってやってほしいなぁと思うわけです。無理だと思うけど。

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