オフに尾道を訪れたのですが、そこは一面の猫天国でした。
本来の目的はしまなみ海道のサイクリングですが、早々に切り上げて尾道を散策してしまいました。
“尾道は猫の街だった” の続きを読む
オフに尾道を訪れたのですが、そこは一面の猫天国でした。
本来の目的はしまなみ海道のサイクリングですが、早々に切り上げて尾道を散策してしまいました。
“尾道は猫の街だった” の続きを読む
XPERIA acro IS11Sを快適に使う方法で消せるアプリとかをまとめてましたが、最近進展があったのでまた書いてみます。
前はメモリーブースターを使って空きメモリが設定値を下回ったら開放ってのを自動でやってもらってたのですが、これをやめてAutoKiller memory Optimizerに乗り換え。プリセット設定のAgressiveを選択する。こいつはバックグラウンドアプリを終了してメモリを空けてくれるアプリです。
“XPERIA acroのさらなる最適化” の続きを読む
関空の駐車場を探していまして、まぁ数時間Webを漁ったわけですが久しぶりに酷いSEOというかWebマーケを見たので書いておきたいと思います。
タイトルが酷い
「関西空港/関空 駐車場の比較」ってページタイトルで堂々と自社ページを運用しているところがあったり、「関西空港駐車場一覧」ってタイトルで料金一覧を掲載しているサイトとか、とにかくタイトルが酷い。検索エンジンを騙すっていうよりも、ユーザーを騙してる例ですね。
“関空の駐車場業者にSEOの不毛さを見た” の続きを読む
今日からサービスインのauスマートパス。パック料金390円払うと、NAVITIMEやら色々なゲームやツールのAndroidアプリが使い放題というサービスです。
結局GoogleMapを使わないでNAVITIMEに有料登録(300円)している私は、まっさきに飛びつきました。メモリ節約のためMarketアプリを凍結しちゃってるので、解凍しないといけません。 これは正直悩みました。まぁでも新しいサービスは試さないとね。
“au スマートパスに登録してみた” の続きを読む
2年前になんとなく購入したシャープのBDレコーダー。画質とかには全く不都合はなかったんだけど、自転車レースを見る自分にとっては最悪の仕様がシングルチューナーでした。まぁ要するに、グランツール期間中はゴールデンの時間帯は録画がほぼできないってことです。そんな訳で、シーズン前に新しいレコーダーを買うことにしました。
“BDZ-AT970Tを買ったらものすごく捗った話” の続きを読む
12月末ぐらいからスマホ版GoogleBotの巡回結果が反映されてきておりますね。一時はmixiがエラー画面へ遷移したりと混乱していましたが、今は落ち着いているようです。気になる検索順位は微妙に変化しているようで、今後、どのように変化が定着してくるかが気になります。
“スマホ版GoogleBotMobileのクロール結果が反映開始” の続きを読む
残りの集めた雑多なやつもまとめておきます。
ソニー損保
ソニー損保のスマホ紹介ページは相当スマホで見て欲しいらしく、ボタンがすごく邪魔な場所にあります。
“スマホサイトはこちら、PCサイトはこちらのまとめ(2)” の続きを読む
ちょっと業務ついでに、いろんな業界の「スマホサイトはこちら」「PCサイトはこちら」のリンクをまとめてみる機会があったのでせっかくなんで書いてみます。とりあえず大手っぽいサイトから、PCサイト→スマホサイトの動線と、スマホサイト→PCサイトの動線をキャプチャしています。
銀行
三菱東京UFJ銀行
私も給料を振り込んでもらっている三菱ですが、スマホサイトへのバナーがちょっと小さいです。WVGAのacroでこれだと、QHDとかだと大丈夫なんでしょうか。
“スマホサイトはこちら、PCサイトはこちらのまとめ(1)” の続きを読む
ちょっとわかる人だと気になるのがプリインストールアプリ。かつてはN○Cや富○通のPCを買うとこれでもかっていうぐらい入ってて、年賀状印刷アプリが2個入ってるとかそんな状況だったのを覚えてる人も少ない今日この頃でしょうか。
スマホでもプリインストールのアプリは結構入っていて、前のエントリでも書いていますが、IS11SなんかもJibeだFacebookだとあれこれ大量に入って大量にROMを消費して大量にRAMを消費しています。root化して消しちゃったのでうろ覚えですが、消したアプリの容量は…
GoogleMapの渋滞情報が日本でも見れるようになったので、渋滞情報ウィジェットも国内対応したようです。このウィジェットはあらかじめ設定した目的地への所要時間と渋滞の有無を教えてくれるようで、ホーム画面に信号アイコンと所要時間が表示されます。
“Androidの渋滞情報ウィジェットが使えるようになった” の続きを読む
たまには世の中の役に立つことを書こうかと思い、書いてみます。検証とかで色々いじった経験を元にしてますが、
“スマートフォンおすすめメーカー” の続きを読む
以前カーナビとスマホをBluetoothでネット接続できるようにしてスマートループが使えるようになったのですが、先日初めて遠出をしました。東京の西のほうから千葉の東端あたりまで行ってきて、行きで表示されたルートは20号で調布ICから中央道に乗り、湾岸を通って行くルート。約48km、渋滞なしで予想到着時刻ほぼピッタリ。
タイヤチェーンといえば、金属タイプかゴムタイプというのが一般的でしたが、最近は布タイプがあるようです。
AutoSocksという商品
ヨーロッパでは純正オプションとして使われているらしいですね。タイヤチェーンって金属製のやつは特に乗り心地が悪かったり、スピードが出せなかったりとデメリットが多いのですが、これはグリップもあり、スピードも50km/hまでは大丈夫のようです。そして、装着も楽ちんのよう。ただし耐久性が悪いようで、そのへんは緊急用として割り切る必要があるとのこと。関東在住なのでとりあえずこの程度のものでいいかなと思い購入してみました。まぁ使う機会がないのが一番なんですけどね…
消したアプリ。以下のアプリはアンインストールしました。
au Wi-Fi接続ツール
mixi Timescape
Sony Ericsson Facebook
アナログ時計
デジタル時計
デジタル時計
jibe
“XPERIA acro IS11S 消せるプリインアプリまとめ” の続きを読む
デフォルト状態でのあまりのプリインゴミアプリの多さに辟易するIS11Sをなんとか150MBフリーぐらいまでもってきます。アプリからホームに戻った時のもたつきなんかを解消します。
(1)ホームアプリをデフォルトからLauncher Proへ変更
Launcher Proは軽いので、変更しておくことがおすすめです。root不要
(2)メモリーブースターを使って自動最適化
空きメモリが指定値(15%ぐらい)を下回ると不要な部分を開放してくれる。root不要
※タスクキラー系アプリをすすめる人も多いですが、色々試した結果、あまり有用ではないと思い使っていません。→Androidのタスクキラーは無意味!?
“XPERIA acro IS11Sを快適に使う方法” の続きを読む
昨今Chromeに押されまくってるFirefoxですが、私はこのLink EvaluatorがあるのでFFから離れられません。すごい便利なのですがあまりWebで触れられていない利用法について紹介したいと思います。
ざっくりまとめるとこんな感じ
・基本的には404探しツールだけど…
・本当はリンク先のソースを読んでエラーっぽかったらハイライト色を変えてる
・ソース内の検索ワードをカスタマイズできる
・リンク先ソース内に任意の文字列があればリンク色を変えられる
このアドオン、レスポンスコードを見ているわけではなくてリンク先のソースに404や503っぽい単語(リストがある)があったらアラートを上げるようになっています。この単語リストをカスタマイズできるのがこのアドオンの利点なんですね
“Link Evaluatorで楽々ソースコードチェック” の続きを読む
どうやら問題ないようです。
http://jp.techcrunch.com/archives/20111201carrier-iq-how-to-find-it-and-how-to-deal-with-it/
iPhoneの位置情報騒動の時もまんまと新婚旅行先までトラックされてましたが、今回は大丈夫でした。しかし、スマホは個人情報の塊だけに、こういうのは勘弁して欲しいものです…
仕事柄、スクリーンショットを撮ったりした後PCへ転送ってパターンをよくするのですが、これを簡単に出来る方法を考えていて、今はこれを使っています。
DUNプロファイル非対応のスマホ1台持ちにしてからパイオニアナビのスマートループが使えなくて不便だなーと思ってましたところ、CobaltBlue2というソフトでDUNに対応していないスマホでもスマートループが使えるようになりました。初期化したら忘れてしまいそうなのでメモ。
まず、既存のペア設定を解除しておきます。スマホ側のBluetooth設定で、楽ナビのとこ長押しです。(これやらなくてもいきなり接続設定でいいかも?)
“パイオニアナビとDUN非対応スマホの接続でスマートループ渋滞情報を使う” の続きを読む
SEOあんま詳しくないんですよね。勉強しないといけないとは思っているんですが。というわけで、リダイレクトのSEO的側面ですが、基本的には人間がそのデバイスでアクセスする時と同じ物をBotにも見せればいいんじゃないでしょうか。でまぁ、今回ここで話しているサイトはスマホサイトをdisallowにしているので、検索用のGoogleBotはやってきません。そういうわけでCanonicalの設定とか、スマホサイトからPCサイトへのリダイレクトとかもしてません(Disallowするとこの辺が楽。スマホサイトのSEOは全く考えなくていいので)。
スマホサイトの方が見やすくても、世の中にはいろいろな人がいるのでPCサイトを見たい人が絶対います。なので、PCサイトへのリンクを提供する必要があります。最初にも書いた「PC | モバイル」ってやつです。今回はその話です。
これも前に書きましたが、動的に出力しているサイトで、かつURLがドメイン以外一緒ならこの部分を自分のURLに合わせて動的に変えてもらえばいいだけなので、比較的工数は少なくて済むと思います。URL体系がバラバラの場合は、前回書いたリダイレクトアプリを利用したほうが良いと思います。リダイレクトアプリを作る段階でURL対照表はできているはずなので、今度はそれを逆に利用するだけです。逆に利用するだけって書いてますがこれも工数がかさむ話なので、必要ないに越したことはありません。
まずは対象端末の選定。これはサポートブラウザ関係なく、Android、iOSは全部スマホ側へ。旧来のガラケーサイトのように、IP帯域で絞れない(Wifiアクセスがあるため)し、かつて出来た全機種登録という荒業も、Xperia X10だけで3種類だか4種類のUA持つようになる時代なんで難しいということで潔くあきらめないといけない。ダメブラウザのAndroid1.6も来ちゃうので、ケアしたければするって感じで。
iPadはいいとして、Androidタブレットもきちんと振り分け出来ます。
スマホサイトへPCサイトからリダイレクトをするにあたり、注意したことをメモ書きしておきます。
対象サイトの現状
・動的ページが多いというかほとんど
・ロングテールモデル
・PCサイトとドメインが違う
・スマホサイトはDisallow
ざっくり要件
・UA判別によるリダイレクト
→iPhone,iPod,Android & Mobileを含む場合はスマホ版、iPad,”Androidのみ”を含む場合はPC版とする
・できるだけ多くのページをリダイレクトする
・Wikipediaみたいなページのスクリプトでのリダイレクトは嫌なので上流で処理したい
“スマホサイトのリダイレクトについて(1)” の続きを読む
Adobe、モバイル向けFlash Playerの提供中止を発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/10/news025.html
Androidが出始めた頃のなんとなく漠然としたイメージってあった気がします。
・みんな同じプラットフォームだからガラケーみたいな機種差分が少ない
・OSのバージョンが同じなら挙動はどの機種でも一緒
蓋を開けてみると、同バージョンでもメーカーによって挙動が違ったり、バージョンをまたぐとかなり機能に差分があったりしてがっかりしたのを覚えています。まぁ新しいものに期待して裏切られるのはいつものことですし、よくよく考えればスマホってパソコンみたいなもんなんで、バージョン間の差分は結構あると認識しているべきだったのですが、まぁそういう風潮でした、当時は。モバイル屋として、これからは全機種検証とかやんなくてもいいのかも!と淡い期待はあえなく打ち砕かれたわけです。
このブログはさくらVPSとWordpressで作りました。きっかけはたまたまプライベートの検証用サーバーに借りてたレンタルサーバーが契約満了になるところだったので、VPS512に鞍替え。しかし、いかんせんサーバーのセッティングとかは仕事でやることも無いので結構苦労しました。参考にしたサイトはたくさんありますが、それこそ「さくらVPS Wordpress」で死ぬほど出てくるのでどれでもいいと思います。
書いてあるとおりにやればハマっても数時間でセットアップできます。私はWebディレクターとはいえ、もっぱら企画をやっていて、デザインもシステム関連もほとんど経験がないので、こういう時に苦労します。(学生の時にちょろっとRedhatいじったことがあるぐらいです)
今後のタスク
Adsenseを入れてみる
デザインを変えてみる
パーマリンクの設定をする
→これ単純に設定すると全域で404が出る不思議。WPのConfigいじればいけるっぽいけど時間がない
このブログではWebディレクターの私が日々の業務で得たこととか、たまに趣味の話を書いていきます。