【不動産ブログ】住信SBIネット銀行とソニー銀行の住宅ローン比較

シェアする

さて、結局なんだかんだで物件も無事に決まりまして、銀行の本審査をしているところです。転職回数が多い上に勤続1年以下でも意外と仮審査通るもんですね。ネット銀行ビッグ2のこの2行は通りました。あと、地銀とメガバンクも仮審査出したところは全部通ってます。勤続年数もありますけど、借入金額がそもそもそんなに多くないですからね。

金利の比較
というわけでまずは2行の金利を比較します。2013年4月現在、ソニー銀行は変動セレクトで0.821%、住信SBIネット銀行は0.865%単純に比較するとソニーの方が条件はいいですが、住信SBIネット銀行は8大疾病保障がアドオン金利無しでついてくるのに対してソニー銀行は3大疾病保障付団信は0.3%上乗せになります。というわけで単純に変動の金利を比較すると住信SBIネット銀行の方が条件はよいですね。

金利の当初引き下げとかについて
ソニー銀行と違って住信SBIネット銀行は金利のプランが結構豊富で逆に迷っちゃいますね。通期優遇-1.91%のプランで変動だと0.865なんですが、当初引き下げプランの35年固定特約だと2.09%なんですよ。これフラットクラスの低金利でしかも8大疾病団信ついてるって結構条件いいですよね。一方のソニー銀行は住宅ローンと変動セレクト住宅ローンに分かれていまして、変動金利で選ぶなら後者が金利はいいです。ただ、借入金額の2.1%の手数料がかかりますので、たくさん借りる人は手数料も多くなります。一方普通の住宅ローンは手数料は4.2万円とお安いですが、金利の優遇がちょっと悪いです。ただ、固定金利の優遇は変動セレクトよりもいいので、固定金利を選ぶ人は住宅ローンの方がよいと思います。

途中で固定→変動ができるソニー銀行
通常、固定特約を選ぶと、その期間中の金利変更は出来ないものですが、ソニー銀行はできます。手数料は数十万クラスでかかる場合もあるので十分検討が必要ですが、将来の選択肢が増えるのは良いことですね。

住信SBIネット銀行の審査期間
しかし、住信SBIネット銀行は人気がありすぎて審査に時間がかかるという欠点があります。私も先日本審査を出したばっかりなのですが、審査通っても恐らく融資実行に間に合わないとおもいますw3ヶ月ぐらいは余裕持って審査出すのがいいでしょう。

電話窓口などの対応
ソニー銀行はローンに申し込んでいる人専用の窓口がありまして、ほとんど待ち時間なしに問い合わせすることができます。一方の住信SBIネット銀行は銀行全体の一般窓口と契約者専用窓口があり、一般窓口はまぁ全くつながりません。先日電話をしたのですが、10分ぐらい待って切りました。フリーダイヤルですけど。また、ソニー銀行は仮審査に通ると専任の担当者がついてくれて、書類のやり取りや掲示板を通した問い合わせなどは一人の人が対応してくれます。送付された書類にも、手書きで色々と注釈がついてて、とても丁寧な印象を受けました。住信SBIネット銀行の場合はそのあたりのコストを削ってるのかなと思います。書類もどさっと機械的に送られてきてますし、返信封筒も普通郵便です(ソニー銀行は簡易書留)。わりと比較されがちな2行ですが、人間の対応レベルは全然違うと思いました。

繰り上げ返済手数料
繰り上げ返済についてですが、住信SBIネット銀行は1円から1円単位、手数料無料です。ホントにちょっとでも繰り上げできるのでコツコツ返したい人には向いてますね。ソニー銀行は1万円以上1円単位、手数料無料です。最低金額が1万円ですが、手数料は無料ですので、本当に細かく返したい人以外はあまり気にしなくても良いかと思います。

ミックスローン
変更と固定のミックスプランですが、住信SBIネット銀行の場合は2本のローンを組むことになるので、印紙代などがちょっと多くなる可能性があります。一方ソニー銀行のミックスはちょっと変わっていて、部分固定金利特約というタイプになります。これは1本のローンで済ますことができるので利便性は高いですね。当初は変動で申し込んでおき、あとからネットで変更する形になりますので借入時に決める必要がなく、また割合もその時に応じて変更することができます。

総合的に見ると…
金利や8大疾病を考慮すると、断然住信SBIネット銀行の条件のほうがよいです。ただ、ミックスプランに変更したり、固定→変動の変更が特約期間中でもできたりと、リスクヘッジにはソニー銀行の方が向いているかもしれません。特に今後の金利上昇が見え隠れしているこのご時世では検討対象に十分入ると思います。あとから色々後悔したりする人にはソニー銀行は向いているかもしれません。私はソニー銀行で元々貯金をしていたので審査を出してみたのですが、メガバンクや地銀で申し込むぐらいならソニー銀行の方がいいかなと思っているところです。

スポンサードリンク
 
シェアする