クッションフロアをフローリングの上から張るDIYを敢行

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ネコがいると木のフローリングは結構傷が入るし、足音も響くのが前々から気になっていたので、クッションフロアを購入してDIYで張替えというか、フローリングの上に上書き?してみることにしました。

気になる点としては、以下のあたり

  • きちんとまっすぐ切って貼れるか
  • どうやってフローリングに接着するか。剥がした時に跡は残らないか。
  • 複数枚のクッションフロアをきちんと接続できるか
  • いくらぐらいかかるのか

詳しく見ていってみましょう。基本的な貼り方はこの辺を参考にしています。
クッションフロアの貼り方(張り方)両面テープ編

クッションフロアをまっすぐ切る
まず、素人でもきちんとまっすぐ貼れるかという点については、個人差はありますが道具で何とかなります。

こいつを使います。見た目ちゃちいですが安いので仕方ない。ある程度壁際に癖付けしておいたクッションフロアに、こいつを壁にビッタリ押し付けて引いてやればわりとまっすぐ切れます。ベースのクッションフロアがゆがんでると線もゆがむので、しっかり押し当てましょう。切れっぱで練習するのがよし。

さて、ところがこいつは平面の壁にしか使えません。段差がある壁などは、ヘラを押し当ててカッターで切ります。

カッターはいろいろあると思いますが、これがおすすめ。さらに鋭い黒刃を買っておくとよいです。全然切れ味が違います。でもすぐ切れ味が落ちる気がするので、ケチらないでバキバキ折りまくって使いましょう。このカッターは持ち手の部分に切れた刃を入れる入れ物が一体化されてるので非常に使いやすいです。ヘラは安いものでよいと思います。

基本的に、前述のCF専用カッターで直線部分を処理し、段差の部分はヘラとカッターで処理していくっていうのが基本でした。ただ、きっちり直線っていうのは結構難しかった印象があるので、ガチの直線を引きたい人は業者に頼むかすごい長い金属定規なんかを使うしかないのかなーと思いました。

フローリングとの接着
さて、フローリングとの接着ですが、うちでは両面テープを使いました。

 

これですね。結構高いけど、綺麗に剥がれます。剥がすときに、ビニールっぽい材質のお陰でビリっと破れないでぴーっと綺麗に剥がれます。ただ、比較的粘着力は弱いとはいえ高め。もっと弱粘着が良い人は、右のやつでもよいかも。ただ、固定力は落ちます。

両面テープは壁際と中央に田の字を書くように貼っていきます。特に、テープをケチって間をスカスカにすると浮きが出る可能性があるので、30cm間隔ぐらいで密に貼っていくと良いかも。50cmぐらいと書いてあるサイトが多いですが、試した感じ、もうちょっと短くしたほうが安心かなと思いました。特に5m一気張りみたいな廊下は短めの間隔にして、かつ空気抜きを慎重にやらないとめっちゃ浮きます(ていうか浮いてやり直した)。

クッションフロアの接続
複数枚のクッションフロアの接続は結構簡単です。基本的には2枚の模様が合うように重ねて、上から2枚一気にカットするだけ。ちゃんと直線に切れなくても2枚とも曲がるので結果合うようになります。ただ、既存フローリングの上に敷く場合、カッターマットを置かないと床がヤバイです。

家にあるならいいけど、専用に買うなら縦長のものがオススメです。

んで結局ですけど、リビング11畳、キッチン3畳、廊下6m×1mを全部貼ってクッションフロアが2万2千円ぐらい、工具やテープで1万円ちょっとで合計3万円ぐらいでできました。時間的には2人でまる12時間ほどかかっちゃったので、施工は余裕のあるときにやった方がいいです。ただ貼るだけでしょ?と思ってるとものすごい後悔します。

クッションフロアはここで購入

サンプルも送ってくれますし、品揃えも多く発送が早く、比較的安かったです。

今回やってみて、思ってたよりはかなり大変だったというのが印象です。ただ、合計20m分ぐらいを1日で施工したというのもあるかも。直線部分が多くて壁に凹凸が少ない家ならかなり楽ですが、扉や柱の多い部屋だと途端に時間がかかります。でも終わった後の達成感は半端ないですね。床の模様が変わると部屋の雰囲気ががらっと変わるのでいいですよ。賃貸でも両面テープを選べば現状復帰は簡単なので、おすすめです。

追記
3年ほど経過して剥がしてみたのですが、両面テープが残ってしまいきれいに剥がれなくなってワックス剥離することになりました。ちょっと両面テープの選択を誤ったようです。もう少し弱粘着のものにした方が良さそうです。

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